何かを始めるのに「もう遅い」なんて思いこみ。誰だって”今”が一番若い

働く私の暮らしと趣味

皆さんは最近何か新しく始めたことはありますか?

私にとっては、まさにこのブログがそうです。
そして実は趣味のバイオリンも、教室に通い始めたのは20代後半になってから。

今でこそ「興味が湧いたら、まずはやってみよう」というスタンスですが、昔の私は少し違っていました。

やってみたい気持ちはたくさんあるのに、
「大人になってから始めても、もう遅いんじゃないか」
「今から始めても意味がないかもしれない」
そんな言い訳のような理由で、踏み出さなかったことが何度もあります。

そんな私が20代後半から30代にかけて、少しずつ「何かを始めるのに遅いなんてことはない」と思えるようになった理由と、自分の中で変わっていった気持ちの変化を今回は記録しておこうと思います。

何かを始めたいなら一番若い “今” こそ絶好の機会

始める前にあった“言い訳”と“思い込み”

何かを新しく始めようとしたとき、
「今から始めたって遅いし、無理かも」
「大人になってから始めても、もう意味がない」
「仕事があるから、どうせ時間も取れないしな…」
そんな風に思って、結局やめてしまうことが私にはよくありました。

特に20代前半〜半ばまでは、そうやって色々なことを見送っていた気がします。

今思えば、当時は社会人として仕事を覚えることや、会社に慣れることで精一杯。
心にも時間にも余裕がなかったんですよね。

だから、何かを始めても続かずにやめてしまうこともありました。

でも今、それなりに社会人経験を積み、心にも時間にも少し余裕ができた今の私が思うのは、「大人になってから始めるのは遅い」って、一体何と比べているの?ということ。

何を始めるにしても、「遅すぎる」なんてこと、ほとんどの場合はないんです。

たとえば私が趣味で始めたバイオリン。
もし「プロになりたい!」なんて目標だったら、さすがに子どもの頃から始めている人たちには敵わないと思います。

でも、大多数の人はそんな風に「人生を賭けて極める」なんて前提で始めるわけじゃありません。

「新しい趣味が欲しいな」
「ちょっと気分転換したいな」
それくらいの気持ちで「やってみようかな」と思うことがほとんど。

だとすれば、「遅いかも」なんて気にする必要はまったくないんです。
“自分がやってみたいから始める” それだけで十分な理由になります。

もし「早い・遅い」を比べるなら、一番若い “今” か、それよりも少し先の “未来” かの違いだけ。

だったら、今始めるほうが絶対に得です。
少なくとも、時間もお金も大きなリスクがないことであれば、気になるなら試してみる価値はじゅうぶんにあると思います。

始めたことで変わった“自分の見方”

趣味のバイオリン、そしてこのブログ。
どちらも、始めてみて本当によかったと思っています。

「もっと早く始めればよかったな」――
そんな風に思うことはあっても、始めたこと自体に後悔はまったくありません。

もちろん、最初は環境を整えたり、道具をそろえたりと、少しだけ手間のかかることもありました。
でも、そういった準備すら今ではいい思い出で、それがあったからこそ今の「楽しい!」につながっている気がします。

それに、いざ始めてみると──
バイオリンもブログも、案外同じように “大人になってから始めた人” がたくさんいたんです。

飛び込む前はすごく勇気が必要だったけど、一歩踏み出してしまえば、「なんだ、こんなものか」と思えるくらい自然でした。

始める前に想像していた “特別な壁” なんて、本当はなかったのかもしれません。

“今”から始めることに価値があると気づいた理由

実際に始めてみて「なんだ、こんなものか」と思えた今だからこそ、伝えられることがあります。

それは、もし何か始めたいことがあって、
それを止めている理由が「今からじゃ遅いかも」だとしたら──
それだけは理由にしないでほしいということです。

なぜなら、すべての人にとって「今」というタイミングが、この先の人生で一番若い瞬間だからです。

今始めれば、それだけ長く続けることができる。
今始めれば、結果が出るのもその分だけ早くなるかもしれない。
それだけで “今始める理由” としては十分なんですよね。

時間って、何よりも貴重ですから。

もし今、このブログを読んでくださっているあなたが、
「始めてみようかな」と少しでも思っているなら私は全力で応援します。

思い立った“今”こそ、始めどき。
ぜひ一歩、踏み出してみてくださいね。

今はまだ何も極めていない私でも、少しだけ前に進めている気がする

バイオリンは始めてまだ数年。
このブログにいたっては、ようやく2か月が経つかどうか、というところです。

だから当然、目に見えるような結果はまだ何も出ていません。
でも…それでも、人生が少し豊かになったなと、今は感じています。

なにより、楽しいんです。

この先、バイオリンもブログも私の人生にとってどんな存在になるのかはまだ分かりません。
それでも、バイオリンは日常をより楽しむきっかけをくれたし、ブログは文章を書く練習となって、実際に仕事の役にも立っています。

たとえ今はまだ何も極められていなくても、きっとどれもがこれからの自分の糧になる経験なんだと思えています。

少しずつ、少しずつではあるけれど、
私はちゃんと前に進んでいる、そんな気がしています。

色々な人が言う “今” が一番若いって本当だった

20代の頃は実際に若かったこともあって
「人生で今が一番若い」なんて言葉には、あまりピンときていませんでした。

でも今、ふと昔の迷ってばかりだった自分を思い出すと、「あのとき、思いきって始めていれば…」と思う瞬間があります。

そんなときに気づくんです。
「今が一番若い」って、こういうことだったんだなって。

あのとき始めていれば、今ごろは「始めて数年」の未来だったかもしれない。
でも、気づいた“今”からなら、これから数年後の未来を変えることはできる。

画面の前のあなたも、「もういい大人だし…」って思う瞬間があるかもしれません。
でも、未来の自分から見たら今日のあなたはきっと “若かったあの頃” なんですよね。

だからこそ、どうか後悔のない選択ができますように。

私の大人になってからの挑戦として、バイオリンとの向き合い方や5年間のリアルな成長記録をまとめた記事も書いています。
もしよければそちらも覗いてみてください。

コメント

\このブログ運営者の他の発信はこちら/

日々の考えごとや、心の整理をnoteで発信中。
楽天ROOMでは愛用品やおすすめアイテムを紹介しています。

タイトルとURLをコピーしました