周りが上手すぎて少し凹んだ話|SNSと大人のバイオリン

アイキャッチ画像 働く私の暮らしと趣味

突然ですが、SNSって本当にすごいですよね。

私は身近にバイオリンを趣味にしている人が全くいません。
私自身が周りから珍しがられるくらいです。

この状況でも何か困ることはないのですが、同じくバイオリンをやっている人から刺激が欲しいなと思い、少し前にXを始めました。

すると、同じくらいに始めた人もたくさんいて、身近にはいなくてもこんなに仲間がたくさんいるんだとわくわくしました。

しかしそれと同時に…
私と同じくらいにはじめたのに、びっくりするくらい上手な人が沢山いたことに少し凹みもしました。

今回は、凹みつつもめげずに続けていくため今の正直な気持ちを綴ろうと思います。

SNSは励みにも挫折の原因にもなる

同じくらいに始めた人たちが上手すぎた

少し前から、バイオリンをもっと上手く弾けるようになりたいと思い、モチベーション維持と成長の可視化目的でXとYouTubeを始めました。

私の身近にはバイオリンを趣味とする大人がおらず、少し悶々とするバイオリン生活を送っていました。

そんななか、Xではバイオリンが趣味の人がたくさん!

始めた時期が同じくらいの人もたくさんいて、とても新鮮な気持ちとワクワク感がすごかったです。

そんなワクワクのなか、気づいてしまったこともあります。

それは…

みんなモチベーションが高いし、演奏もとても上手で、私は習い始めた年数から考えると本当に下手くそなんだな、ということです。

比べてしまって少し凹んだ

自分の下手さに気づいてから少しの間、
「今日も○○さんの演奏は音程が取れてて安定してるなぁ」
「クリック音聞こえないけどペースが一定ですごいなぁ」
「モチベの高いポストがすごい」
といった感じで皆さんのことを尊敬しつつ、気持ちの焦りや凹みがありました。

「私なんて、
いつまでも一発で音程取れない、
メトロノームがないとすぐ走っちゃう、
すぐ横の弦触って雑音だらけ」

そんな感じで「私なんて」がオンパレードの数日間を過ごしました。

そして少しした後に気づきました。

今の私、バイオリン楽しめてなくない…?
仕事じゃなくて趣味なのに、”楽しい” がなくなったら続ける意味なんてなくなっちゃうんじゃ…?

そんな風に。

このままじゃきっとこの先成長できない、
そう思ったので考え方を変えることにしました。

よく考えたら比べる意味なんてない

最近はこのように考えてます。

「趣味で楽しんでいるものに優劣なんてあるんだろうか?コンクールで賞を取るとかじゃないんだから、私は私のペースでレベルアップしていけばいい」

といった風に。

もちろん、上手い人を見て刺激を受けること自体は悪いことではないと思います。

でも比べることで “楽しい” が消えてしまうなら、少し距離感を見直すことも大切なのかもしれません。

上手さの背景はきっと人それぞれ

“好きこそものの上手なれ” といった言葉があるように、好きでいることが上達への一番の近道。

趣味で楽しんでいたはずなのに、いつの間にか誰かと比べて、存在しない義務感に押し潰されそうになる。

そんなの本末転倒ですよね。

それに、始めた時期同じなのに自分よりも上手いなら、

  • たくさん練習してるかもしれない
  • コツを掴むのが上手いのかもしれない
  • 実はバイオリン以外もやってるのかもしれない
  • 周りに上手い人がいるのかもしれない

こんなふうに、それぞれ違った背景もあるかもしれない。

実のところどれくらい経験があるのか、
どんなふうに練習しているか、
本当のことが分かるのは自分だけ。

それなら、上手い人たちの演奏を聴いて落ち込むのは筋違いだし勿体ないな、と思えるようになりました。

自分のペースで続けていきたい

趣味として続けていく以上、
やっぱり楽しいって気持ちを無くしちゃだめですよね。

誰かと比べて落ち込んでいる時は楽しさを感じていませんでした。

初心に返ってみると、私がバイオリンで目指していることって「私にしかできない演奏をいつかしてみたい」なんです。

これからも誰かと比べて落ち込む日もきっとまたあると思います。

それでも、久しぶりに初心を思い出すことができたので、自分なりの音を探しながら私は私のペースで続けていきたいです。

最近は、録音して自分の演奏とも向き合うようになりました。

その時に感じたことも別の記事でまとめているので、
よければこちらも覗いてみてください。

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