先生褒めるのが上手過ぎて…自分の録音に絶望した話【大人のバイオリン】

アイキャッチ画像 働く私の暮らしと趣味

みなさん自分の演奏は好きですか?

私は、今の自分の演奏は好きとも嫌いとも言えません。

少し前までは「私もちょっとずつ成長してるんじゃない?」「音程取れるようになってきた!」なんてわりと自分の音も楽しんでました。

ただ…最近は耳が育ってきたからなのか、自分の演奏を録音しては落ち込んでます。
落ち込んではいますが、それもまた成長した証拠ということで歩みは止めずに頑張っています。

これも大切な気づきということで、今後もっと成長していけるようにこのブログにそっと残しておこうと思います。

バイオリンの練習で録音するべきか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
それも含め、同じように悩んでいる方に一緒に頑張ろうと思っていただけたらとても嬉しいです。

自分を客観的にみることの大切さ

先生の褒め方が上手で調子に乗る日々

実は私、わりと最近まで「自分遅く始めたわりには結構弾けてるんじゃない?」なんて調子に乗っていました。

というのも、今教わっている先生…褒めるのがとにかく上手なんです。
あんなに褒められて調子に乗らない方がおかしい、というくらいに褒め上手で、私はまんまと乗せられてしまっていました…笑

とはいえ、モチベーションに波がありつつも仕事をしつつ5年習い続けられているのはそんな先生のおかげであるのは確かです。

しかし最近は本気で上手くなりたいと思うようになり、たぶんこの褒め言葉をそのまま素直に受け取りすぎるのは良くないだろうなと冷静に捉えるようになりました。

(見出し2)自分の練習を録音した結果

私は全身鏡を部屋に置くのが苦手で、これまで自分の姿は見ずに練習をしてきました。

でも、上手くなりたいならこのままじゃ駄目だと思い、全身鏡の代わりに動画撮影をして練習記録を残すことにしたんです。

そうしたら案の定現実を突きつけられましてね、、、笑

音程もボウイングもガタガタで、集中しすぎて肩に力も入っている。
控えめに言ってもド下手でした。

「あれ、これ本当に私の演奏?」と一瞬思ったくらいです。

(見出し3)きつくても自分と向き合うのは大切

最初に録画を見たときは、「自分はこんなにも下手くそだったのか」とそれはもうかなり凹みました。

それと同時に、「なんでもっと早い段階から録画して練習しなかったのか」と悔しくも思いました。

現実を突きつけられてキツくとも、本当に成長したいなら、現状の自分と向き合うことはやっぱり大切ですね。

録画して向き合ったおかげで、「なんとなく下手」だったものが「どこがダメなのか」まで分かるようになりました。

最近はその課題ピンポイントに練習をする基礎練習を毎日のフローに取り入れています。

(見出し4)今までよりも本当の意味で成長出来た

今の自分を客観視して、必要な練習を取り入れ始めたことで、以前よりも成長を感じています。

具体的に、

  • 一発で音程がハマる回数が増えた
  • 少しずつちゃんとしたビブラートがかけられてきてる
  • ボウイングに意識を向けられるようになった

・一発で音程がハマる回数が増えた

・少しずつちゃんとしたビブラートがかけられてきてる

・ボウイングに意識を向けられるようになった

こんなふうに基礎が以前よりもしっかりしてきました。

正直自分と向き合うことって結構キツいです。

あまりにも酷くて、「私はあくまで趣味だしな」なんて逃げたくなることもよくあります。

でも…私の目標は“誰かの心に響く演奏がしたい” なので、この先も録音しては落ち込んで…を繰り返すと思いますが、それも含めて楽しみながら続けていきたいです。

今回の録音で気づいた課題のひとつのボウイング。
実は以前にボウイングについて感じたこともまとめているので、よければこちらも覗いてみてください。

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