突然ですが…
働きながら人生のライフステージを進めるのって、想像以上に大変ですよね。
結婚や出産、場合によっては年齢もまだまだ見られることがあります。
子供を育てながらキャリアアップを目指そうものなら、それはもう本当に重労働ですよね…。
働くママさん本当に尊敬します。
そんな感じで私は、働くママさんのことをちゃんとサポートしたいと思っています。
思ってはいるのですが…
状況によってはやっぱりモヤモヤしてしまうこともあります。
ちょっとデリケートな内容ではありますが、
今回はそんな独身社員が抱える、ちょっとだけブラックな本音を正直に綴ってみようと思います。
はじめに断っておきますが、
私はどちらか一方の味方をするつもりはありません。
ここ最近、独身社員が声を上げにくい社会風潮になりつつあるので、こちら側のモヤモヤもちょっとだけ知ってもらえたら嬉しいな、というだけです。
誰も悪くないからこそ抱えるモヤモヤ
支えたい気持ちはまぎれもなく本心
冒頭でもお伝えしたとおり、
私は働くママさんをサポートしたいと本心から思っています。
私だけじゃなく、そう思っている人たちはたくさんいると思います。
特に私のように結婚・出産願望の低い人にとって、子育てと仕事を両立している方には、本当に頭が下がります。
子育てと仕事が無理なく両立できるよう協力していきたいと考えていて、もしお子さんに何かがあって早退・欠勤するとなったときにサポートに入れるよう常に心構えをしています。
だから、もし罪悪感を感じている人がいるのならそんな必要は全くありません。
辞めずに続けてくれることが一番嬉しいのです。
でも…その裏で“誰かの仕事”が増えている
働くママさんのサポートをしたい。
そんな気持ちがある一方で、
中には、サポートが当たり前になってしまっているケースもあり…
そういった状況になるとさすがにモヤモヤを抱えてしまい…
もちろん罪悪感は感じなくていいですが、
状況によっては自分の業務よりも代理業務を優先していることもあるんです。
そしてその状況が続くと、自分の業務が終わらないため当然残業で終わらせるといった状況が発生してしまいます。
そうなってくると、だんだんしんどくなってきて、疲れてくると心の余裕もなくなって、本心ではないけれど嫌な態度をとってしまうことも…
そして自己嫌悪に陥ってしまうんです…。
モヤモヤの正体は「人」じゃなく「環境」
一時期本当に気持ちに余裕がなく、ずっとモヤモヤしていた時がありました。
でもある日、同僚に対してこんなモヤモヤを抱えている自分が嫌になったんです。
そこで、なぜこんなにモヤモヤしているのか、根本的な原因を考えてみることにしました。
そして気づきました。
モヤモヤするのって結局のところ、自分に余裕がないんですよね。
要するに、抱えている業務量が手一杯なんです。
手一杯だから、急な欠員が出たときにサポートも回ってきてさらにいっぱいいっぱいになって、心にも余裕がなくなる…。
私が今働いている職場は、ギリギリの人数で業務を回しています。
つまり、みんなキャパオーバー手前の状態のため、誰か一人が休んでしまうだけでパンクしてしまうんです。
しかも私がいる職場は、小さいお子さんがいるママさんの割合が高く、時期によっては数人が同時に数日お休みになってしまうこともあります。
誰も悪くない、と言いたいところですが本音を言うと…
現場を見ずに「問題なく回っている」と判断されているのであれば、体制の見直しも必要なのではないかと感じています。
ママさんを多く採用するなら、急な欠員を見越して少し余裕をもった人数配置にしてほしいのが、サポート側の本音です。
独身社員の“見えにくい疲れ”
サポートしたい気持ちは本当ですし、同僚とギスギスしたくないのでいつも笑顔で業務の代わりを引き受けてはいますが…
独身社員も疲れるんです。
子育てしながら働いている人はもちろんかなり疲れていると思います。
でも、独身社員はまた違う理由で疲れているんです。
独身者って肩身の狭い思いをすることも実は多いんです。
今の時代、強い意見はそう簡単に口に出せません。
特に、今回のような子育てに関する問題はかなりデリケートです。
子育てをしたことがないので、大変だろうなと察することは出来ても、実際には分からないからあまり何も言えないし、親の介護とかがない限り、仕事以外の時間はすべて自分の時間のため「残業はできません」とはなかなか言い出せないことも多い。
もちろんこれは私の性格もあるとは思いますが、結構あるあるなのではないでしょうか。
理想論でも、持ちつ持たれつで働きたい
ママさん社員と独身社員で、対立したり、ピリピリした空気にせずお互いがカバーしあって仕事をしたいと私は常に思っています。
ただ、それが理想論なのも分かってはいます。
支え合いたいと考えてる私も、手いっぱいになると、やっぱりモヤモヤしたりイライラしたりしてしまうからです。
会社の体制をすぐに変えることは、一社員の私にはできません。
それでも、自分の心や働き方の選択肢を増やすことはできると思っています。
もし「この環境がどうしてもしんどい」と感じているなら、
一度外の視点から自分の市場価値や選択肢を知るだけでも、気持ちは少し楽になるかもしれません。
私がおすすめする転職エージェントについては、こちらの記事でまとめています。
もし気になった方は覗いてみてください。
今回は独身社員のなかなか言えない本音を綴ってみましたが、共感してもらえたり、私の話で相手に対しての見方が少し良い方に傾いてくれたりしたら、とても嬉しいです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。



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